FXのリスクについて

弊社のFXは海外FXを利用したシステムになります。海外FXは追証なしのゼロカットシステムが採用されています。そのため、追証がありゼロカットの仕組みがない国内FXよりも、リスクを限定することは可能です。

追証とは
含み損が大きくなり証拠金の維持率が一定以下になったときに取引を継続するために追加で投入する証拠金のことです。海外のFXは証拠金以上の損失を被ることはないため、投資家のリスクは国内FXよりも限定的といえるでしょう。

しかしながら、以下のリスクが考えられますので、リスクを認識して運用されるかご判断いただければと思います。

  • ハイレバレッジ取引は多くのポジションを持ててしまうため、ポジション量をしっかり管理しないと、あっという間に資金が無くなる
  • 危険な業者の存在やライセンスを取得していない業者もある
  • 国内FXと違い、信託保全が義務付けられていない
  • 日本の金融庁と無関係である
  • 思わぬ大きな課税になることがある
  • 規約違反で出金拒否の可能性がある

※FXについては損失が生じることあります。元本や利益が保証された取引ではない事を承諾の上、お申し込みをお願い致します。